酷評により脚本家降板…!?剣が大絶賛の最終回を迎えた理由を徹底解説【ゆっくり解説】
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はじめに 00:00
剣の物語 00:38
前半の酷評 02:08
後半の逆転劇 04:52
まとめ 08:26
ディスカッション
コメント一覧
確かに、序盤から中盤の不自然というか無理やりを超えた意味不明なレベルのライダーたちの対立は当時視聴時に子供だった自分も何時まで争っとんねこいつら敵の目の前でと思ったけど、その後の4人のライダーたちが協力し始めるのはかなり熱かった
睦月が嶋さんや光さんに救われる展開は本当に良かった
30分・4クールのヒーローものは普通のドラマに慣れた脚本家にはやりづらいのかと思うことは結構ある
ヒーロー物書いてた人でも遊戯王とかポケモンだと更に長期でやりづらそうなんだよな
序盤のグダり等がうまく噛み合って橘さんという天然記念物級のネタキャラが誕生した
ブレイドもだけど同時期に放送してたネクサスも後々に評価されて神作になっていったんだよな
@B ネクサスはグダグダしてないだろ
序盤はネタがないとほんまにキツいけど、終盤も終盤で嶋さんをあらかじめリモートして保険かけとけよってところが引っ掛かるんだよなあ
@佐藤ふみや それはどこの資料に書いてあったこと?
公式設定?
@佐藤ふみや 個人的にはこれだとは思ってる。ジョーカーが勝ったあとにリモートしようとしたが発動しなかったから『負けたやつは負けたやつ』ってことなんだとは思う。剣崎ジョーカーみたいな飛び入り参加は『ウェルカム!』って感じ
リモートはムッキーの能力で使役している設定だから嶋さんリモートしても意味はないよ
設定はないけどリモートされたアンデットはバトルファイトには参加出来ないんじゃない
あくまでレンゲルの1つの能力で使役されてるし
黒モノリス的には勝者はジョーカーなんじゃないかな?
リモートで解放してもケルベロスのカードがある限り保険掛けても結局は全員戦うことは避けれないと思うかな
保険掛けて解放した嶋さんが絶対にバトルファイトに参戦しないとは限らないし
これは自分が思ったことだけど解放しない理由は嶋さんと光を解放したら睦月がまた♣️Aに支配される可能性があったんじゃないかな
剣は本編・劇場版・ジオウ・他(小説とか)とそれぞれ結末が異なるのがまたいいんですよね。
俺はブレイド前半も好きだけどな。
下級アンデッドにすら苦戦してた剣崎が迷いながら戦い、その中で強くなっていく流れは見てて楽しい。
オンドゥル語という概念がブレイドを数倍面白くした。
途中まであんまりハマらなかったライダーだったけど、スペードK撃破回で一気に好きになったライダーシリーズだな
前半のグダグダした話も好きです。
当時は前半ドンドコドンまでで見るのはやめてて録画もしばらく放置してたけど
後半から見違えて面白くなってて本当に驚いたものよ
上級アンデッドがぞろぞろ出てくるあたりからもう観るの止められなくなる
睦月役の北条さんはトイレは限界まで我慢して出すタイプらしいです
1番好きな最終回
前半はオンドゥルで、後半は凝ったストーリーで最後まで楽しめる作品ですけど、オンドゥルを理解していない人はちょっとキツいかもしれませんね
クウガから暫くご無沙汰になって久々に見始めたのがブレイドの中盤辺りからでした。
まさに脚本家が入れ替わる前後頃でしたので、前半パートのグダグタさを余り感じないまま良い部分のブレイドを感じながら衝撃かつ感動的な最終回を迎えました。
自分にとってのブレイドは平成ライダーナンバー1の終わり方だったなと今でも、そう思ってます。
ドライブとブレイドは序盤こそ微妙だったけど新ライダーが登場した2クール目から少しずつ良くなっていき3クール目からは凄く盛り上がったよね
前半も十分面白かったけどな
後半はめちゃくちゃ面白いけど
本当に酷いのはDVD3巻までだな
最終回は素晴らしかった
最後までテコ入れされずgdgdで終わる剣も観てみたいわ
オレハキサマヲムッコロス(ネタバレ注意)
第一話の組織壊滅は結構斬新だと思った。
前半はニコニコ配信でこれでもかと笑えたから苦痛さは無かったなあ。語録が出るとめっちゃ盛り上がるし。で、途中からめっちゃ熱くなって良くなる
前半は何というか「今時のヒーローものってこんな感じなんだよね??」と制作陣も何やって良いのか分かってない印象を受けた。
序盤はつまらなかったけど
歌が変わったあたりからとんでもなくおもしろくなった
個人的に前半はオンドゥル含め本編見るのしんどすぎて何度も見るの辞めようとしたけどレンゲル出てきた辺りかブレイドがジャックフォームになった辺りで面白くなってきたから最後まで見れた
オンドゥル語こそが剣の真骨頂だ。異論は認める
刑事ドラマベテランの今井先生にはむしろデカレンジャーに参加して欲しかった・・・
今見ると前半も面白いけど、それはあとの展開とキャラの動機が解ってるからなんだろうな
響鬼が脚本家演出も交代だったがブレイドは知らんかった。
ブレイドはオンドゥル語も含め最初から最後まで好きなライダーです。劇場版以外はw
序盤もピーコック撃破、橘さん復帰、剣崎のJフォームの時の決意とか見所はあるよ
アンチもネタも含めてブレイドは1番好き
オンドゥルルラギッタンディスカを始めとして一部の台詞は今の音質でもそうとしか聞こえないものもある
あと、誤解されがちだけどBOARDは1話で壊滅したけど番組後半まで運営会社から給料出てたので無職だった訳ではない
解雇通知なく解雇されてるけど
アプリゲーのストーリー脚本は荒れてそれと同じ設定とキャラの立ち位置をほぼ引き継いだアニメストーリーが高評価な別作品を思い出した(脚本が違うだけでこうも変わるのかと
今はネタにされてるからなんて言ってるか分かるけどリアルタイムで見てたらなんて言ってるか絶対わかんないwww
スタイリッシュの極致たる前作の後に、序盤はホント辛かった。それが中盤からだんだん面白くなって、最終回で衝撃と涙の展開!
主人公のために泣こうと思ったのは、ウルトラマンAと剣だけだ。 剣崎...
前半もザヨコキックは熱かったしその辺では一度面白くなったけどな
ただ睦月と同じで同じ問題を解決したように見せて何度も引っ張るのがな
ただこれはアギトや555のような井上脚本でもあった事
50話持たせるためなんだろうけど悪い所を引き継いじゃったね
今見ると言うほどオンドゥル語ではないしね
初めてキングフォームになるシーンやバリアは貼れないは熱かった
正直、最後の自己犠牲はスッキリしなかったけどライダーらしいと言えばライダーらしかった
あと、天音ちゃんに結構イラってし続けた記憶が…(中の人は何も悪くないので悪しからず)
序盤の虎太郎もかなりウザイ
橘さんがキレるのも当然
最初から會川脚本だったら、オンドゥル語は生まれなかったかもしれない…
当時は「鋼の錬金術師」のメインライターを勤めていたので、兼務は難しかったかもしれません。「鋼の錬金術師」が一段落ついたので、「仮面ライダー剣」への参加が可能になりました。
井上敏樹さんも「鳥人戦隊ジェットマン」のメインライターになった時には「YAWARA!」のメインライターも勤めていました。掛け持ちだったこともあり、メインライターではありながらも半分は他の脚本家が参加した形でした。
4:38 ブルースワット「止めてくれ…その話はオレ達にも効く」
前半に関してはマジで剣崎、早く橘殴れとは思って見てた。序盤のギャレンのメンタル狂ってるよ
レンゲルほど、地面のカードを拾い集めるのが似合う子はいない
前半でもピーコックアンデット戦とか見どころはある
あと中盤以降面白くなった理由として
第3勢力的な存在(広瀬父・トライアルシリーズ)
が登場したというのもある
DVD4巻からは普通に面白い
アギト龍騎ファイズには劣るけど
リアルタイムで観てましたけど、特に序盤は制作陣の頭がおかしくなったんじゃないかと、心配になるレベルでしたねえ。コントとして観る分には良かったかもですが…(汗)
剣崎「結局俺は序盤で足を引っ張ってしまった。」
シン・アスカ「俺は主人公なのにいつの間にか汚れ役に回された。」
不運な2004年主人公だった。
当時見てた頃は初めは、はぁなんだこれだったが
今はオンドゥル語が生まれたので良し
テコ入れ無しだと名作にはならなかったと思ってます
編集ボドボドだぞ
オンドゥル語が流行ったのもそもそも序盤の脚本が酷かったのがあったとか
ハジメがダディにクイーン渡すシーンのあととか謎にお前たちが強くなれば俺も強くなれるみたいなことニヤニヤしながら言ってるのに違和感だった理由はこれか
前半は毎回のように誰かがヒステリックに怒って叫んでて、それがまたオンドゥルだったからネタ以前に見るに堪えなかったよ…よく持ち直したわ。
時代背景を解説すると、映画スパイダーマンに合わせた和製スパイダーマン(高校生・変身への葛藤)であり、当時社会問題化してたキレる10代をイメージした人物像なのがレンゲルこと睦月。
レンゲル復活の42は大好きだけど、正直、睦月の扱いを持て余していたのは否めない気がする。
敵としてのレンゲルも桐生さんの方が魅力的だったし、普通の高校生というポジションが足枷になってたように見えた。
現在では当たり前になっている「現役高校生仮面ライダー」の第一号が上条睦月でした。
むしろ、第一号ということもあったから「普通の高校生」という設定にしたのだと思います。彼がいたからこそ、後に個性的な高校生仮面ライダーが次々と誕生したように今になると思います。
最初から會川さんにやってほしかった
再評価しようと見直したら再批判した。当時分からなかった悪い部分が良く分かった。(もちろん2度目のリタイアした)
ちなみに序盤の拠点壊滅はメタルヒーロー「ブルースワット(1994年)」でもやってた(おまけに主力商品が7000円越えという共通点も)
カリスは利害の一致って感じで、共通の目的があるって感じじゃなかったしね なぜ2回言う
一生はじめにになってる
俳優陣の演技の方は稀に見るネタボイスで今でこそネタだけど当時の監督や視聴者としてはあまりよろしくはなかったろうな
辛味噌‼️
モロボシダンもいたね。
悪い点を追加でいうなら連続してみないと話が分からないこと。話の切りどころが中途半端というか変な部分で切るせいで1話飛ばしてしまうとわけがわからなくなる。反面連続してみれば笑えて泣けるいい話になる。
無駄な伏線とライダーの人物像や葛藤が、全く本編の流れと噛み合って無かったのが、駄作と言われた理由やろうね。
後半に、何とか収束出来、感動の最終話になった感じやね。
その辺カブトは、その失敗を見事に看破出来てて、ストーリーは、断然カブトだね。
最終話は、ブレイド。
ただ、あえて二作品ともに残念なのが、最強フォームのキングフォームとハイパーフォームが、主役ライダーのみで終わっちゃったとこだねw
「マグネシウムだ」みたいな意味不明なシーンも多いしキャラもみんな安定しないし
特にピーコック登場〜ピーコック封印あたりが本当にキツかった記憶
レンゲル登場から急激に面白くなったけど
確かに、序盤から中盤にかけて
やたらライダー達の沸点が低く
雑にライダーバトルが頻発してたのは当時も気になった
しかも平成ライダーも作品を重ねて
「まぁ龍騎と違ってライダー数も多くないし
そうそう脱落もしないんだろう」
という事情が視聴者にも透けてしまっていて
引き分け確定の予定調和ライダーバトルに
ウンザリしている声を当時2chをはじめ
そこかしこの特撮系HPの掲示板で目にしたな
昔から東映はこの辺の視聴者とのノリの齟齬が
多かった気がする
未だに批判の槍玉に挙げられる「ライブ感」とかね
前半はちょっとキツイものがあるね
DVD3巻まではキツイ
序盤に関してはオンドゥル語が無かったら見れたもんじゃないと思う
前半の脚本家には申し訳ないけど、本当に前半は「つまらない」んだよなぁ
響鬼が一年ずれたから剣前倒しになっちゃって設定練りきれずにとりま受けた要素詰め込めばええやろ!みたいな制作の怠慢が見えちゃうのよね前半
動画でも言及されてるけど、前半ライターの今井氏は子供番組に不慣れで、
まだ演技も未熟な若手キャストばかりなら、極端なくらいのキャラ付けをした方が芝居の粗も多少は誤魔化せるのに、
微妙な感情表現が求められるような脚本だったのも前半の問題点の一つだったかな
ちなみに井上敏樹氏は前述のようなキャラ付けが抜群に上手い
編集も降板した方がいいんじゃない?
評価がセイバーに似てね
これの逆で後半つまんないのが響鬼だよね
ほぼニートしかいない平成ライダー唯一の職業、仮面ライダーww
多分今後も職業が仮面ライダーなのでないよねw
電王は気弱な主人公で、カブトは俺様ながらおばあちゃん知恵を引き出す主人公ってところが面白い。
☆辛味噌☆
左上のやつずっとはじめにになってる
5:49 大事なことなので?
ジョーカーという過酷な運命に翻弄された「はじめ」に捧ぐって意味なんだよきっと(ぇ
しかも同じ時期にやってた戦隊はデカレンジャーだったし、それもあるよね。最初から最後まで面白かったもん、デカレンジャー
ブレイドを期に、俺は仮面ライダーの視聴を離れたな
でも電王でまた見始めた
前半のストーリーライン意味不明でつまらないんだよなぁ…
1話放送後のネットでの話題が滑舌が悪い・何言ってるかわかんないばっかりで今年はもう駄目だと思った
それで見直したら後半おもろかったんか!当時最初ら辺だけ観ておもんなかったから観るのやめた
前半がつまらない理由は全部詰め込み過ぎな1話のせいだぞ…
本来なら仮面ライダーの魅力を全力で出す1話を適当に説明して組織壊滅。
感情が追い付かないわ
序盤面白くなかったといえば
ガイムでしょ!
編集グダリすぎじゃね?
つまらないかなぁ?
個人的に見続けられたから途中で切った響鬼やゴーストやセイバーよりもだいぶ良かったと思ったけど
「面白い面白くない」は「俺の好みに合う合わない」と同義で、所詮は主観的なものでしかないからね
視聴率やら売上げやらの目に見える数字以外で、絶対的客観的な評価なんて無いでしょ
見続けられたから面白いとか随分とハードルが低い評価の付け方をしていますね
なんでお前の評価が絶対なの?