【ゆっくり解説】仮面ライダーセイバーの登場人物がどう成長したのか自分なりに簡単に解説してみたよ! 【仮面ライダーセイバー】
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今回は仮面ライダーセイバーがどう成長したのか自分なりに解説してみました。
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コメント一覧
セイバーは少年漫画的な面白さにシフトして行ったのが良かった。後半(21話以降)の盛り返しは本当に凄かった。
ちゃんとしっかり伏線を回収してくれたおかげで、よくわからない事だらけだった序盤の展開も今見返すと見方が変わったし、2周目が本当に面白そう。
セイバーは多人数ライダーの群像劇的な面が強い作品でもあるから一部のライダー以外はある程度人間として完成されているキャラが多かった印象がありますね。それでもみんな本編内では成長している姿を見せていると感じます。エスパーダについては外側だけ見れば元の鞘に収まった感じだけど恐らく1人で抱え込むような性格は治っているのかなと考えています。今後Vシネとかでそこら辺触れられないかな
エスパーダに関して一番嬉しかったのはやはりまた笑顔を見せるようになったことかなぁって思いますね。イキイキしている!w
飛羽真の成長について言うとしたら中盤は説得も人助けも食って掛かる感じで良くも悪くも目の前に必死な感じだったのに対し、多くの人を救えなかった罪や剣士達の信念を知るにつれて段々落ち着いた立ち回りが取れる様になった印象がありますね。 (←相手の信念や強さを認めつつ説得出来る様になったり相手の迷いが晴れる時を信じて待てる様になったり等{29,37,38章他} )
賢人は前々から一人で全部重荷を背負ってしまうのが最大の問題だった分仲間と共に未来を変えようと思う様になったのは最大の成長点かなと。
賢人が隼人パパとの邂逅で憑き物が落ちたのは「飛羽真なら未来を変えられるかもしれない」と頭によぎりながらも自身の計画が全て失敗した故に38章冒頭の時点で飛羽真達を信じる勇気さえあれば改心出来る状況になっていて、隼人パパがその背中を押してくれたからって見方も出来るかもしれませんね。
飛羽真に関しては悪く言えば後先考えない、良く言えば目の前のことには全力な性格をしていると感じました。
確かに全力過ぎて周りが見えていないこともありましたねぇ。
個人的に変わったのは蓮かな。
(自分の力を証明するためやったのが強さ『武力or心』の果てを知るためっていう一種の夢を持ったところ)
自分も一番成長してのは蓮だと思いますねぇ! 年長者組と合わせて解説的なのやりたいと思います!